黄色い服を着た ワンちゃん
黄色い帽子 かぶって、黄色いクツ はいて
黄色いカベの家を 通ったら
顔しか見えなくなって、顔だけ動いてる....
黄色いカベを 通りこしたら
また 黄色の服を着た ワンちゃんが 歩いてた
顔に 黄色いふくめんして
黄色いカベを通ったら もう透明犬だね
黄色い服を着た ワンちゃん
黄色い帽子 かぶって、黄色いクツ はいて
黄色いカベの家を 通ったら
顔しか見えなくなって、顔だけ動いてる....
黄色いカベを 通りこしたら
また 黄色の服を着た ワンちゃんが 歩いてた
顔に 黄色いふくめんして
黄色いカベを通ったら もう透明犬だね
1筆書きのかんたんな「ひらがな」は いくつある?
折ってもいいけど、切っちゃダメだよ。
見つけたかな?
く、し、そ、つ、て、の、ひ、へ、る、ろ、ん。他にあるかな?
選んだ文字を 並べ変えて 遊んじゃお
そのへん つくし、ひろて
ん~そ~! ひろしのくつ へん!
小さい子も 「くつ」「へそ」など
短いかんたんな字を おぼえるかも
ひらがなで 遊んでみよう
いったいこの木は何百年いきてるの?
いったいどれだけの時代を見てきたの?
タイムスリップしてみよう
お姫さま お姫さま きれいな いにしえの お姫さま
もしかしたら 今、私がいる この花の下で
お姫さまも お花見していたかもしれないね
お姫さまの時代も おだんごあったかな?
布を引いて 宴会したかな?
歌を うたってたかな?
そう思うと 昔のお姫さまに 深いつながり感じちゃう
ね 時をこえると 心 ときめきませんか?
とても目立ちたがりの お肉屋、カバさんが
店の屋根の下に 大きな 大きな ソーセージを つるし
ケチャップで 「かば屋 肉店」と 赤い字を書いた
「どうだい、おいしそうだろう。だれかこないかな?」
おや、おなかをすかせた オオカミさんがやってきて
ムシャムシャムシャ カンバンのソーセージを食べちゃった
全部 食べた オオカミさん 細い おなかがプックリふくれて
食べたのが だれか バレちゃった!
「けしからん」カバ店長は、おこって どろぼうを捕まえた。
オオカミは「ごめんなさい。もうしません。許して」
カバの奥さん「おいしいカンバンなんか作るからさ」
でも「オオカミが食べたおいしそうなカンバン」は有名になり、
ソーセージのカンバンが無くなってもが 肉は売れたとさ
疲れたときは くたくた毛虫になる
寝ると 体がのびる う~ん らくちん
足をくの字に立て 足の裏をつけて 体を短くし
足をのばすと 頭が上に動く
わーい寝ながら歩けた
のびてちぢんでまたのびて お菓子まで
寝たまま 毛虫移動すると 楽ちんだな~
疲れた時は 寝ながら 歩こう
こたつもいっしょに移動できると いーな
くたくたカタツムリも いーな いーな
空の上のデブっちょ雲さん
[重くなったわ」って雪の子ふらす。
ママ雲をはなれたボタン雪
「さよならママ雲さん」
自由がうれしくて
風にビュンビュンまいながら、
あっちへ飛び、こっちへ飛び、
迷いながら スーっと落ち
地上に白い花を咲かせ、消えて行く。
ヤセっちょになった雲さん、雪に別れをつげた。
「さよなら、わたしの1部さん。また空に登るまで」
真っ赤なジャンパーぬいで ふリ回したらね
弟が 赤いジャンパーに向かって 突進してきたよ。
まるで 闘牛の牛みたいなやつ なんだ。
生意気で、いたずらで 言うこときかないけど
ちっちゃくて、かわいい4才の弟なんだ。
刀は ナタか?
ちがう ちがう 何でそんなこと聞くの?
左から読んでも 右から読んでも 同じなの
刀がナタと 同じだったら 大変だ!
侍が持つのは ナタ! かっこ悪ーい!
木こりが持つのは 刀! 木が切れそうにない!
スーちゃん スキー場で
白いぬいぐるみのスキーウェア着て 白クマになる
白クマになって 4つんばいで歩く ボスッ ボスッ
スキー すべれなくても 白クマになれる
真っ白なスーちゃん 白クマが楽しくて お腹ですべる
すべれる すべれる!
いつまでたっても スキーでは すべれないけど
お腹ですべれる スーちゃんクマ でした
携帯(けいたい)からのラブメール
まだかな?まだかな?まーだかな?
きたー!
きょうはハートの洪水(こうずい)
きのうは愛(あい)の洪水
あしたは何だろ~?
すごく楽しみだけど・・・
愛の連絡が引くと、こわい!
愛のメッセージ 結婚までは続けてー
と思う お姉さんでした
フーセンいっぱいの フーセン ルーム 部屋いっぱい フーセン 大きいのふわふわ 小さいのふわふわ クーちゃんがとぶと フーセン ポンポン はねる 「フーセンさんたち いっしょにあそぼ」 クーちゃんが ポンポン たたくと 軽いフーセン つぎつぎ はねあがってく フーセン...