2022年2月22日火曜日

46. 雪の一生

 空の上のデブっちょ雲さん 

[重くなったわ」って雪の子ふらす。 

  ママ雲をはなれたボタン雪 

  「さよならママ雲さん」 

  自由がうれしくて 

  風にビュンビュンまいながら、 

  あっちへ飛び、こっちへ飛び、 

  迷いながら スーっと落ち 

  地上に白い花を咲かせ、消えて行く。 

ヤセっちょになった雲さん、雪に別れをつげた。 

「さよなら、わたしの1部さん。また空に登るまで」   

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