ユウと太郎が ボール投げして 遊んでいたら
ボールが緑の木に引っかかった
取れない 取れない
「落としてあげよう」と 愛子が ボールを 投げたら
愛子の ボールも 木に乗っかった
次郎も三郎もボール 投げたが みんな木に捕まった
いっぱいボールが 木の中に入って
ボールが まるで 大きな 木の実に見えた
よわむしなネズミ チー太は いじわるネズミに 泣かされてばかり ある日 チー太はブラシが 落ちているのを見ました ブラシの先は とがってチクチク 「こりゃいいや」と チー太は言い ぶらしのチクチクでない方を リュックのように背負い くっつけました 「ボクはハリネズミに...
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