色鉛筆で カラスの絵を 描いた
黒がないから 茶色で描いた
茶色のカラス 茶ガラスになった
カラスに見てもらえるかな~??
茶ー見え だから
「チャーミー カラス」と 名付けよう
色鉛筆で カラスの絵を 描いた
黒がないから 茶色で描いた
茶色のカラス 茶ガラスになった
カラスに見てもらえるかな~??
茶ー見え だから
「チャーミー カラス」と 名付けよう
ハートのチョコ
ハートのせんべ
ハートの花びら4枚
彼は何がすきかな~。
あげたのはいいけど。。。
彼 私のこと 好みかしら?
お返しが イヤでなければいいけど。。
心が見えないって ちょっぴりつらいわ
小っちゃな子猫 公園で 人に
「かわいい」と ナデナデされて エサもらう
父親ネコ 気になって ベンチの裏から のぞき見る
「うちの子大丈夫かな? いたずらされないかな?」
落ち着かない 父猫
でも 母猫は のんびり
「いつものことよ。人間って子猫がすきみたい」
その時 よその猫が エサを狙ってやって来た
それを 父猫が 追い払った
「この公園は おいらの ナワバリだい」
よそ猫にげたら
母猫は「たくましいパパがいりゃ安全だわ」と
父猫をなめて 愛を伝える
ごろにゃん にゃん
外に出たら 遠くの山がもや~
川の向こうが もや~
もやもやもや~ん 白くぼやけてる
景色がぼやけてると 分らなくなる
景色がぼやけてるのか?
目がぼやけてるのか?
メガネがくもってるのか?分らない
もやもやもや~ん。。。
中学生の自転車乗り
ちゃんと 自転車道が あったって
中学生は 芝生を チャリンコ 転がしちゃう
安全な 道って ちょっと つまんない!
坂道 ぶっ飛ばして ノンブレーキ!
公園の階段 降りて こけたらどうしようって スリルも
あった方が おもしろくない?
もう小さい子じゃないし
ちょっとだけ危険は いいんじゃない?
○
\ \ △ / /
入れたて の コーヒー
\ | /
ゆげが ゆらゆらゆらり のぼってきて
ゆげから フワ フワ 何か でてきた !
コーヒーの精! 良い香り プ~ン !
美し~い 茶色の顔 長~い黒髪 !
生クリームのようなスカートの /
コーヒーの精 ゆげの 中
ういて ゆら ゆら
コーヒーカップから 飛んでいった
アリクイのパパがラッパを吹いていました。
アリクイの子、クー太は ラッパを聞いて
どこから音がするか 知りたくなりました。
パパが会社に行くと クー太はラッパをさわりました。
持ちあげると ママが
「いたずらしちゃだめよ」と言いました。
「見るだけだよ」と クー太はラッパのベルをさわりました。
でも アリクイはとっても鼻が細長いのです。
のぞきこむと、長い鼻が 細いラッパのベル中に入り 抜けなくなりました。
「んぐ~~~~~~~!」苦しむ クー太!
「まあ 大変!」
クー太の鼻がラッパから 抜けない 抜けない!
ママが ラッパの口を引っ張り 大さわぎして
なんとか クー太から ラッパが抜けました。
でもベルの部分が ちょっとふくらみ
クー太は叱られ やっぱり 見るだけではすまず
いたずらラッパと なりました
スーパーに お買い物!お買い物!
ショッピングカートに いっぱい食べ物 山積みして
楽しいなルンルンって 車に運んで
ちょっと 足 乗ったら
ショッピングカート かたむいて こけた!
ガシャン!ゴロゴロゴロ
食べ物さん いっぱい 転げた。
捕まるまで 食べ物さん 転げ回った
「楽しいな ゴロゴロ」
ショッピングカートの持ち主さんは
拾うの大変そうだけどね
周りの人は 楽しそうに 拾うの手伝ってあげてた
いっぱい悩む時は 話した方がいい
いろんな 知恵が集まれば
悩みが軽くなるかもしれない
解決して 消えてくれれば1番いい
いっぱい悲しい時は 泣いた方がいい
1人になって 大声で泣いて
涙で回りが見えなくなったら うんと恨み言を 言っちゃおう
涙が枯れたら やけ食い やけ飲みして 寝ちゃおう
夢の中では 悲しみが軽くなるかもしれない
何回も寝て 悲しみが 消えてなくなれば1番いい
でも 恋のうそ泣きは ダメだよ
うそは 後でこじれるかもしれない
恋も 悩みも 本当の自分でいよう
神様が 何か 救ってくださるかもしれない
後で お願い事もしておこうね!
フーセンいっぱいの フーセン ルーム 部屋いっぱい フーセン 大きいのふわふわ 小さいのふわふわ クーちゃんがとぶと フーセン ポンポン はねる 「フーセンさんたち いっしょにあそぼ」 クーちゃんが ポンポン たたくと 軽いフーセン つぎつぎ はねあがってく フーセン...