2024年1月28日日曜日

156. アリクイのいたずら

  アリクイのパパがラッパを吹いていました。 

アリクイの子、クー太は ラッパを聞いて 

どこから音がするか 知りたくなりました。 

パパが会社に行くと クー太はラッパをさわりました。 

持ちあげると ママが 

「いたずらしちゃだめよ」と言いました。 

「見るだけだよ」と クー太はラッパのベルをさわりました。 

でも アリクイはとっても鼻が細長いのです。 

のぞきこむと、長い鼻が 細いラッパのベル中に入り 抜けなくなりました。 

「んぐ~~~~~~~!」苦しむ クー太! 

「まあ 大変!」 

クー太の鼻がラッパから 抜けない 抜けない! 

ママが ラッパの口を引っ張り 大さわぎして 

なんとか クー太から ラッパが抜けました。 

でもベルの部分が ちょっとふくらみ 

クー太は叱られ やっぱり 見るだけではすまず 

いたずらラッパと なりました 

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