タコや
イカさんは ●
あんなに足が ●
たくさんあって ●●●●● ●●
からんだりしないの(●●●●●●● ●●●
でしょうか? ● ● ●●
◎◎◎ ● ●
◎ ◎ ◎ ◎ ●
◎ ◎ ◎ ◎
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タコや
イカさんは ●
あんなに足が ●
たくさんあって ●●●●● ●●
からんだりしないの(●●●●●●● ●●●
でしょうか? ● ● ●●
◎◎◎ ● ●
◎ ◎ ◎ ◎ ●
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だまって モク モク ハンモック
足長のクモ 作る 作る ハンモック
できた できた ハンモック
クモ ハンモックに 寝ころがり
ゆらゆら ゆらして ゆったり のったり
昼寝の ゆりかご ハンモック
何を夢見る? 足長クモの ハンモック
ゴムひもつけてもどって来るテニスボール
バシッと打っても
ボールが ビューンともどって来る
便利。便利。楽ちんで 練習できる
人生も ヒモつけて
悪くなったら、良いとこまで もどせるといいね
でもそしたら 先へ進めない 困ったね
双子の アイスクリーム お祭りで売ってた
山が2つで 1個のアイスクリーム
屋台で お姉さんに 1個売られた
お姉さん 食べようとして
1つめのクリーム ボトッと落ちた 「あーあ」
残ったクリーム なめられながら 行っちゃった
子どもが おちたクリームを ピョンと飛ぶ
大人は よけて通る
落ちたアイスクリーム とけて 流れ出す
いたずらっ子が わざとふんづけて遊んだ
アイスクリーム 遊ばれて ドロドロ
おいしく食べられた アイスクリームと
落ちて遊ばれた アイスクリーム 運命いろいろ。
双子のアイスクリーム どっちが幸せ?
夫「お前の言ってることがわからん!」
妻「私には あんたが『分らん』ことが分らないわ」
夫「お前の言うことが分らんのに それが『分からん』ことが分らん!」
妻「『お前の言ってることが分らん』ということが 分らないのに
それが『分らん!』なんて ちっとも分らないわ」
夫「『お前の言ってることが分らん』ということが 分らないのに
それを『分らん!』ことが 『ちっとも分らないわ』の方が分からん」
何が分からないことか 2人とも 分からなくなって
「分からない」ことを えんえんと繰り返すボケ夫婦 でした
帽子に リボン 服に リボン
バスケットカゴに レースのリボン
ズボンに リボンのもよう
靴ひもも リボンでむすんで
リボン リボン バランス良く 右 左
リボン リボン かわいいリボン
いっぱい つけて ご満足の
リボンちゃんでした
「ヨウヨウ カエルの妖怪 何か用かい?」
「魔女さん わしを何かに 変えられないかい?」
「でっかい カエルの妖怪さん オタマジャクシに 変えようかい?」
「それじゃ、親が子どもに 返るんかい?」
「黒いお化けみたいで ダメかい?」
「イヤじゃー 妖怪カエル 帰る!」
「まてまて 違うのに しよう」
「8日(ようか)の妖怪の仮装会に 合うかい?」
「王子様の妖怪は高いよう」
「カエル、王子様で 見ちがえるかい?」
「もちろん 奥さんも 姫様に変えたら どうかい?」
「新婚気分に もどるかい?」
「仮装会の後は 延々 宴会? 楽しいかも」
「ようかい ようかい 酒飲んで 陽気に 酔う会じゃ」
太陽さん 太陽さん
山のてっぺんに くっついて まっかだね
緑の服きた 山の顔みたい
まっかっかの丸い顔。亀さんみたいに 首ひっこめて
だんだん 顔が へっこんで なくなっちゃう。
あああー 赤い顔が 点になったー。
山にかくれた 赤い顔
もしかしたら 恥ずかしくて かくれたの
わんぱく坊主が 昨日は 1日中いたずら!
フトンに絵の具でお絵書き
今日も朝から服も着ない。
幼稚園のカバンの中身だしちゃう。
ママ怒って当たり前!「いいかげんにしなさーい」
今日はお弁当の日 いつもは
ニコニコ顔のおにぎりと、大好きなお肉
でも今日のお弁当は
怒った顔のおにぎりと、指で穴開けたコロッケ
ママを怒らせるとどうなるか!
いい子にしなきゃ、プンプン弁当コウゲキだ!
開けたらどうなるか思い知れ~!
早く帰って来てほしいママでした
フーセンいっぱいの フーセン ルーム 部屋いっぱい フーセン 大きいのふわふわ 小さいのふわふわ クーちゃんがとぶと フーセン ポンポン はねる 「フーセンさんたち いっしょにあそぼ」 クーちゃんが ポンポン たたくと 軽いフーセン つぎつぎ はねあがってく フーセン...